コンパクトカーの魅力について迫る

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コンパクトカー

コンパクトカーとは

一見軽自動車かと思いきや、明らかに軽自動車では無いのに小型サイズで、何の車なんだろうと悩んでしまうような車が多く走っています。
そんな小さくて印象的な車は、もしかするとコンパクトカーという新しいタイプの車かも知れません。

コンパクトカーは1950年頃から日本でも構想が始まった普通車の一種で、通常の普通車に比べると小型でスリムでありながら、走行機能は一般車と変わらず、中には大排気量エンジンを搭載しているタイプの車です。
明確な定義はないものの、おおよそ全長4.2メートル程度、全幅およそ1.7メートル程度までの、5ナンバー枠のサイズとして知られています。

車種によってエンジンが大きく異なりますが、排気量1000~1500cc程度のクラスが多く、安定した走りを見せるのが特徴です。
諸外国においても大体定義は同じくらいですが、細かい部分を比較してみるとやはり少々変わる部分もありますので、意外と曖昧なタイプの車と言えるでしょう。
基本は普通乗用車のカテゴリで、サイズだけが軽自動車規格というのが、主なコンパクトカーの特徴です。

コンパクトカーの魅力

そんなコンパクトカーの魅力ですが、やはり一番はその取り回しの良さと加速性能にあります。
サイズが小さいタイプが多いにも関わらずエンジンは普通自動車の物ですので、しっかり走ってくれるのに、狭い道でもすいすいと走ってくれる、初心者にもおすすめの車です。
軽自動車では上がれないようなきつい坂道などもしっかりと上がってくれるとともに、高速道路でのパワー不足にも悩まされない、安心の車として知られています。

またコンパクトカーは全体的に車体価格が安い傾向にありますので、ゲットしやすいのも魅力です。
購入するお店や付属するオプションなどによっても異なりますが、新車でも100万程度あれば大満足のコンパクトカーを買えるとされています。

さらにコンパクトカーは燃費も非常に良く、ガソリン代節約、コスト節約にも繋がるのが魅力です。
パワーがあっても本体が軽いので、普通自動車と比べてエンジンに負担がかかりにくく、結果として燃費が良くなります。

軽自動車とは何が違う?

見た目は軽自動車ですが、圧倒的に異なるのはやはりそのパワーにあります。
コンパクトカーの場合、積まれているのは基本的に普通自動車と同じ程度のエンジン、物によってはそれ以上のパワーを持つエンジンですので、その馬力の強さはお墨付です。

それに加えて燃費の良さによるコストパフォーマンスの良さも、軽自動車に比べると若干良い傾向にあります。
こちらは状況によっても異なりますが、これだけのパワーを出せるのにこれしかガソリンを使っていないのかと衝撃を受ける方も少なく無いでしょう。

このように、軽自動車と比べると走る上で何かとメリットが強いのが、コンパクトカーの特徴です。
将来を担う車の一種として、世界各国から愛されるタイプの車になります。