エンジンオイルの汚れの確認方法について!

  1. /
  2. /
  3. エンジンオイルの汚れの確認方法について!
メーター

エンジンオイルとは?

エンジンオイルは、エンジンをスムーズに働かせるために必要なオイルのことで、エンジンそのものの働きをサポートし、エンジンを円滑に働かせる作用があります。
エンジンオイルは主にエンジン内部で使われるオイルで、エンジン内部で行われている激しいエンジンの運動を、スムーズにしていきますが、定期的にメンテナンスを行わないと、エンジンオイルによってエンジンが汚れていくため注意が必要です。

汚れると車にどんな影響がある?

エンジンオイルによって車が汚れると、見た目が汚くなるだけでは無く、エンジントラブルを引き起こす原因に繋がります。
エンジンオイルによってエンジンの機能が低下しやすくなることを始め、エンジンそのものが故障することも少なくありませんので、定期的にメンテナンスが必要です。

エンジンオイルの汚れは、エンジンを使っていれば必ず出てきます。
エンジンのメンテナンスなどを行うタイミングや車検前など、定期的に確認を行うことで、エンジンを守る事に繋がり、車を守る事に繋がるでしょう。

エンジンオイルの汚れの確認方法とメンテナンス方法

エンジンオイルを確認するためにはまず、エンジンを切ってしばらく経った状態にします。
エンジンを切ってからすぐにエンジンを触ると大やけどをしてしまう恐れがありますので、十分注意が必要です。
最低でも15分程度はエンジンを冷ましてからエンジンチェックを行いましょう。

エンジンが冷めたら次に、オイルレベルゲージを確認します。
エンジンブロックから伸びている、オレンジ色の輪っかの形をしたパーツですが、このオイルレベルゲージを確認出来たら引っ張って見てみましょう。
取っ手を引くだけで引き抜けますので、手軽にチェックが可能です。

オイルレベルゲージを引き抜いたら、そのまま付着しているオイルを、ウエスやキッチンペーパーを使ってふき取ります。
オイルは付着すると洗うのが大変ですので、出来れば使い捨て出来るキッチンペーパーにした方が便利です。

綺麗にふき取った後は、オイルレベルゲージを元の位置に戻します。
一度元に戻した後にもう一度抜くとエンジンオイルが付着しますが、その付着した状態でエンジンオイルの汚れ具合をチェック可能です。

再度付いたエンジンオイルをそのままペーパータオルなどに垂らしたときに、エンジンオイル中心に金属の燃えかすなどが残って、オイルだけが周りに拡がる場合は、そこまで汚れていません。
ですが、この時に周りのオイルにも金属の燃えかすなどのゴミが拡がっている、オイルそのものが真っ黒という場合は、汚れが限界の状態ですのでオイル交換をしましょう。

オイル汚れは定期的にチェックをすることで、エンジンの不調を防ぐことに繋がります。
エンジンに不調が出る前に、長くとも3ヶ月に一回程度は確認して見ると良いでしょう。毎日のように車に乗る方は特にエンジンオイルが汚れやすいですので、汚れてエンジンに不調が出る前にチェックする事が大切です。

オイル交換は修理工場などでも依頼すれば出来ます。
自分でやるのが怖い、自分でやり方が分からないという場合は、無理をせずにプロの手に頼ることが大切です。