意外によくある!?飛び石でフロントガラスに傷がついた場合の対処法

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飛び石でガラスに傷がつく

傷ついたフロントガラス、修理費用の相場は?

飛び石などの些細なきっかけで粉々に割れてしまうフロントガラスですが、修理に出す際の費用は、どの程度傷が付いているかにもよります。
少しかすったくらいの小さな傷程度、500円玉大程度の大きさであれば、一カ所につき1万5千円程度で修理が可能です。
この程度の傷でもある程度の金額はかかりますので、修理費用を覚悟しておきましょう。

ただし、それ以上の大きさの傷やより細かい複雑な傷の場合は、一部修理が出来ないのでガラス全面交換になります。
フロントガラスの全面交換の費用相場は純正ガラスで一枚10万円前後、中古ガラスでも一枚7万円程度ですので、部分的な修理と比べると大金が飛んでいくでしょう。
フロントガラスはそれだけデリケートな場所ですので、どうしてもそれだけの費用がかかってしまうのです。

フロントガラスに傷が付いていると車検に通りませんので、直さずにそのまま走るという訳にもいきません。
ちょっとした傷がきっかけで視界が遮られ大事故に繋がるケースも多いですので、早め早めに修理に出すか、自分自身で修理をしましょう。

【こちらの記事も参考になります!】
車のフロントガラスに傷を発見!どうすべきか?

また割れないように工夫をすることも重要です。
飛び石はもちろんの事、車内外の寒暖差の激しさによってフロントガラスが割れてしまうこともありますので、特に冬場は十分注意をしましょう。

自分でフロントガラスを直す方法

小さな傷程度であれば修理に出さずとも、自分で直すことも可能です。
例えば市販のガラスリペアキットを使った方法であれば、安い物で500円程度、高くとも数千円程度で修理が着るでしょう。
ある程度手先が器用な方であれば、傷など無かったかのように綺麗に埋められますのでおすすめです。

ガラスリペアキットを使う際にはまず、ゴミなどが付着しないようにガラス全体と補修部分を綺麗にふき取ります。
次に補修する部分の周囲を中心にマスキングを行い、補修部分に補修樹脂を塗布していきましょう。

そしてピストンを使って補修箇所に空気圧の加減圧を加えて樹脂を浸透させたら、保護フィルムを貼って塗布部分を保護し、樹脂が固まるのを待ちます。
しっかり保護部分が固まったら最後に余分な樹脂を削って整えれば完成です。
小さな傷であれば、これで何事も無かったかのように綺麗に固められるでしょう。

ガラスリペアキットには様々な種類がありますので、付属品がきちんと付いているかを確認の上購入する事が大切です。
保護フィルムやピストンなど必要なアイテムは通常入っていますが、物によっては必要なアイテムが別売りになっている事もあるため、きちんと確認をしましょう。

もちろん、値段が安いキットだと粗悪品ということはありませんので、付属されている商品や使いやすさ、使い方をチェックする事が大切です。
また、あまり器用では無いという方の中には、手順を守らずに自己流でやってしまい失敗してしまう方もいますので注意をしましょう。

自分で直そうといろいろとやった結果結局直せずに修理工場に持って行くとなると、余計な修理費用が発生する可能性があります。
よかれと思ってやったことがマイナスになる事が無いように、あまりにも大きな傷の場合は無理をせずプロにお任せした方が賢明です。
傷が複雑に付いていると言う場合も、手痛い出費ではありますが、無理せずプロに任せた方が確実と言えるでしょう。