タイヤの点検方法と見るべき箇所

  1. /
  2. /
  3. タイヤの点検方法と見るべき箇所
タイヤのチェック

タイヤの点検の重要性

タイヤは購入後使わずに物置などに放置している、スペアタイヤとしてトランクに詰め込んだままでいるという方も少なくありませんが、実はそれは非常に危険です。
タイヤは使わなければいつまでも大丈夫と思い込んでいる方もいますが、そんな事はありません。
タイヤは使っても使わずとも寿命がありますので、定期的にタイヤ点検を行わないと、ある日突然盛大にパンクする可能性があります。

タイヤ点検を行わなかったことでタイヤのダメージに気がつかず、気がついた時には大事故に繋がる事もあるでしょう。
いざと言うときに大けがをしないためにも、安心して車に乗れるようにする為にも、最低限これらのポイントをチェックする事が大切です。

タイヤを見るべきポイントは?

タイヤを見るべきポイントにはいくつかありますが、分かりやすい方法の1つがスリップサインです。
スリップサインはその名の通り、タイヤのスリップのしやすさを表しているマークのことですが、タイヤを使えば使う程、タイヤからこのスリップマークが露呈していきます。
タイヤの溝が少なくなるとこちらのマークが出てきますので、このタイミングが替え時です。

スリップサインはタイヤに横向きに一本線が入るようなマークで、一見するとその違いがよく分かります。
スリップサインが表れているタイヤは法律上NGタイヤですので、見つけ次第すぐに交換に取りかからないといけないでしょう。

次に、タイヤの空気圧をチェックする方法です。
タイヤの空気圧の減りが以上に早いという場合、タイヤがすり減っている、もしくは、どこかからかタイヤの空気が抜けている可能性もありますので、十分注意をしましょう。
タイヤはあくまでゴムですので、こうした空気が抜けるようなことも多く、出来るだけこまめにチェックしておかないとどんどん悪化の一途を辿る可能性があります。

そして、傷やひび割れなどを目視でチェックする方法です。
見た目に傷やひび割れなどがある場合は、走るとその傷やひび割れが拡がって、走行中にタイヤのパンクに繋がる恐れもあります。
あくまで極端な例ですが、こうしたタイヤは出来るだけ避けた賢明です。

タイヤを選ぶ段階で出来るだけ不良品タイヤは選ばないに超した事はありません。
ですがもちろん、悪意無く、ただ気がつかずにそうしたタイヤを選んでしまったと言う方も多い為、十分注意が必要です。

タイヤ点検をする時のポイント

タイヤの点検をする時には、目で確認出来る目視の検査と、各種検査を行って検査を二重に行う事が重要になります。
また、点検は定期的に行うように心がけ、タイヤにスリップサインが出ていないかどうか等を確認することが大切です。